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2011年2月16日水曜日

空の断層

目に見えている青は、空なのか。
不確かな感覚をつねにもち、空を見上げている。

太陽の放った光は、ここまで飛んで来る。
厚い空気層のなかを、水蒸気や塵などにぶつかり光は散乱する。
波長の短い青い光が散乱しやすいため、空は青く見えている。

その光で景色の背景は存在する。


2011年1月10日月曜日

夜と音




夜になると静けさはやってくる

耳につけていたヘッドフォンからはいつの間にか音はない
そして考え事は広がってゆく、12時をまわったころから仕事を始めることが多い、気づくと朝の仕事に影響が出てしまうと、明朝に寝床にもぐり込むことがある。


朝の気配。

いつも一つの音が、寝なければならないと教えてくれる。
新聞配達のバイクの音、いつも決まった時間に下の家々に配達にくるのであろう。
そうこうしていると、次から次へと音が目を覚ましていく、鳥たち、空たち、光たち、夜に寝静まっていたすべての生き物が、音を立てて呼吸を始める。

太陽の光に眼孔は赤い刺激をうけ、この世界では目を開くのだろう。

2010年10月14日木曜日

海にある水、河川にある水、湖にある水、運河にある水、

それぞれの水は、それぞれの風光の中に存在する。
その差異に触れることができたなら、手のひらに掬った水も
すべてつながってゆくだろう。